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洗練と力強さを兼ね備えた都会派SUVへ進化――レクサスLBXが一部改良&モデリスタ仕様で新登場!
自動車

レクサスは2026年5月15日、同ブランド最小のコンパクトSUV「LBX」を一部改良し、同時にトヨタのカスタマイズブランド「モデリスタ」による専用仕様を設定して新たに発売しました。洗練されたスタイルとさらなる走行性能を兼ね備え、注目を集めています。

2023年12月に登場したLBXは、「高級車の常識を変える」というコンセプトのもと開発され、登場からわずか半年で世界60以上の国と地域に展開。累計販売台数はすでに6万5000台を突破し、レクサスのグローバル戦略における新たな主力モデルとしての地位を確立しています。

LBXは、専用チューニングを施したTNGA GA-Bプラットフォームをベースに、「Lexus Driving Signature」の深化を目指した上質なハンドリングと静粛性を追求。都市部での快適な移動を重視した設計が特徴です。

ボディサイズは全長4190mm、全幅1825mm、全高1545mmと、取り回しやすさと存在感を両立。ホイールベースは2580mmで、張り出し感のあるフェンダーと大径タイヤが力強く安定したスタンスを演出します。フロントマスクには新世代デザイン「ユニファイドスピンドル」が採用され、モダンな印象に仕上がっています。

インテリアは、12.3インチのフル液晶メーターを中心に、ドライバーを包み込むような空間構成。上質な素材や繊細なアンビエントイルミネーションによって、上品かつ快適なキャビンを実現しています。

後席はヒップポイントを低く設計することで、足元空間を広く確保。4名が快適に乗車できるゆとりを確保しつつ、日常使いに十分な荷室も備えています。後席を倒せば長尺物の積載にも対応可能です。

パワートレインには、1.5リッター直列3気筒ハイブリッドを搭載し、前輪駆動(FF)と電動四輪駆動(E-Four)を選択可能。燃費と走行性能のバランスに優れ、さまざまなライフスタイルにフィットします。

安全性にも抜かりはなく、先進運転支援機能「Lexus Safety System+」を標準装備。プリクラッシュセーフティやレーントレーシングアシストなどに加え、高速道路での運転を支援する「Lexus Teammate」もオプションで選択できます。

今回の一部改良では、トヨタテクニカルセンター下山での走行テストを重ね、リアショックアブソーバーのシリンダを拡大し、減衰力とEPS制御の最適化を実施。段差通過時の衝撃を滑らかに吸収し、振動収束性が向上しています。また、フロントアクスルの動きを抑制し、吸音材を追加することで静粛性もさらに進化。全車にアクティブノイズコントロールを標準装備したことで、より上質な車内空間が実現されています。

ラインアップには、新たにブラック×レッドステッチのスポーティな内装が印象的な「Active」グレードを追加。車両本体価格は420万円から576万円まで、幅広い選択肢が用意されています。

そして、さらなる個性を求めるユーザーには「モデリスタ」仕様が魅力的な選択肢となります。

モデリスタは、トヨタが展開する公式カスタマイズブランドで、高い品質とデザイン性を両立しながら、純正品ならではの安心感と保証を提供。LBX向けにも、都市の風景と調和する「GRACEFUL URBAN STYLE」をコンセプトに、洗練された専用パーツが揃います。

注目の「MODELLISTAアドバンストラグジュアリーパッケージ」は、フロントスポイラー、サイドスカート、リアスカートで構成され、低重心かつシャープな印象を演出。車体に調和する金属調塗装のブレード加飾により、リヤランプとの一体感も高められています。

価格は未塗装仕様で26万4000円、純正カラー塗装済(3色)で30万3600円。さらに、サテンメッキ仕上げの「ヘッドランプシグネチャークローム」(3万5200円)や、「バックドアシグネチャークローム」(3万5200円)など、細部にこだわるパーツも用意されています。

足回りには、ダークスパッタリング仕上げの19インチアルミホイール&タイヤセット(41万8000円/1台分)も設定。2つの立体スポークが重なり合うスタイリッシュなデザインで、より躍動感ある足元を演出します。

これらのモデリスタパーツはLBX全グレードに対応しており、パーツ単体でも購入可能なため、予算や好みに応じた段階的なカスタマイズも可能です。また、装着後もメーカー保証が継承されるため、安心してドレスアップを楽しめます。

走りと快適性に磨きをかけた新型LBXと、洗練されたモデリスタパーツの組み合わせは、都市を颯爽と駆け抜ける“新しいラグジュアリーSUV”として、ユーザーの心を強く惹きつける存在となるでしょう。

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